[序章]
どうもランイボです。
今回は初めて飛田新地に行く人へ(体験談)1の続きです。
runningnigauriman.hatenablog.com
飛田一人目の女性は、満足度としては85点ぐらいでした。(行為後にお姉さんに「ここに来るのは初めてなの?」と聞かれ、遠回しに「童○なの?」と聞かれた気分。おらは童○じゃないんだぞ))
85点の理由としては二つあります。
①ゆるふわお姉さんギャルが私の好みではなかったこと。(それはそれでありでした)
②実際に間近でお姉さんを見ると、通りを歩き、観察していた時より魅力が10%程落ちたこと。(やはり実物を見てお客さんは判断されるので、お店側はよりかわいく見せようと照明の当て方や、顔の角度を計算しているようだった。まいりました。)
少し不完全燃焼感を感じながら、天王寺駅へと帰り、少しだけ観光をしようと考えていましたが、天王寺駅にて、たくさんのかわいい人を見て、ふと心の扉をがんがん叩いてくる謎の衝動......
「よしもう一度行こう」
二回戦目に向け会場に向かいます。
[本章]
二回戦目はしっかり自分のタイプを狙うことに決めたランイボ。
現地に到着し、すぐに本当にドタイプの女性を見つけます。(顔は広瀬すずと広瀬アリスを足して2で割った顔、清楚で、背は小さく、黒髪、細身、胸は普通)
「うわっ、キープだな」と思い、4店ぐらい見て、引き返そうか、もっと見て回るか判断に迷います。
ここで、飛田新地に来る前に、ネットで見た情報を思い出します。
「すぐにこの人いいなと決めたら、即決して、そこに行った方がよい」
この言葉を信じ、すぐに引き返す事に決めました。
料亭に入ると、二階に上がり、時間を聞かれ、お金を渡しました。(15分11000円)
お金を女の子に渡すと、女の子は一度部屋を離れました。
女の子が戻ってくると、バスローブをまいており中身は裸の状態です。(一回戦目と違う所。)
服をF1カーのタイヤ交換並の無駄のない動きで脱ぎ(一秒でも大事にしましょう!)
あおむけで寝るように言われ、ふとんに横になります。
一人目の女の子と違ったところは、コンドームは手で装着されたこと。
女の子によって、サービスの度合いはやはり違うと実感。
ゴムフ○ラがいいなと思いながら、乳首をなめながら手コ○をしてくれます。(コンドームの上からの手コキでした。余談ですが、飛田に行った別の同志は直にスティックを手コ○してくれたそう)
手コ○後、いきなり騎乗○の体勢に入ります。
この女の子は喘ぐことはなく、ずっとこちらの目を見てきます。
ランイボ:「ちょっ(かっこ悪いキム○ク風)、ずっと見られると恥ずかしいんだけど」
女の子:「だめだよ。恥ずかしがったら」(ここで少しスピードアップ)
途中、女の子は体勢を変える?と聞かれ、できればこのままでいいと答えると、最後までずっと騎乗○してくれました。(本当にありがとうございました。天国でした。ゴムフ○ラが良いなと考えていた自分を殴りたいです)
途中しんどくないの?と聞くと、「うん!しんどい!笑」と言われましたが、お金を払っている以上、ルールの範囲内なら遠慮することはないと思います。(いや誰目線だこれ?)
発射完了後、スティックの汚れをきれいに拭き取ってくれ、服を着ます。一回線目と違い、側で女の子も一緒に着替えてくれたおかげで、女の子の下着姿を拝めたのは奈良の大○を見た時より、神々しさを感じました。(大○に謝れ)
行為後はすこしお話をしました。内容はたいして覚えていませんが、女の子は最初からずっとため口で話し手きました。ランイボは26歳ですが、女の子はぱっと見19歳ぐらい?初対面の人にいきなりため口で話されるのは最初は慣れないですが、ここは自由恋愛なのでそれも愛嬌です。
[終章]
終わりかけの時の話です。
一回線目のお店と違う所は、チョコパイやカントリーマウム、ペロペロキャンディーといったいろんな種類のお菓子の詰め合わせを頂いたこと。お店によってお菓子のクオリティの差が、お店のクオリティの差にもなる可能性があるなと感じ、今後の検証事項の一つです
お店を出るとき、女の子から「大阪観光楽しんでね!」と元気いっぱいに言われながら、玄関を離れました。満足した状態で帰路につきましたが、ここで一つの後悔が浮かびました。その事は別記事に載せようと思います。
runningnigauriman.hatenablog.com
終わったときの時間は15時ぐらいでしたが、12時過ぎと比較すると、人は少し増えた印象でした。謎のスクーター軍団がいましたが..
(追記)
天王寺駅から歩いて向かう人へ
一つの目安になります。
飛田新地真横の時計台です。
とりあえず今回はここまでです。
みんなに良き幸せを!