[序章]
どうもランイボです。
今回は初めて飛田新地に行った時の体験談を、夏休み最終日のたまった宿題並に語ります。(宿題は計画的に!)
行こうかと考えて、悶々としている人に少しでも参考になれば幸いです。
普段からソープやヘルスをネットで調べるだけで、全く行動に伴わなず、妄想ばかり募らせていたわい。(ソープやヘルスは経験がない)
正直、病気が怖い。けどむらむらするなー、できれば美人とハメハメしたい。
そんな欲望を、己の理想を、成し遂げる所、あるではないか飛田新地!
と言いつつ、きっかけがないな、移動に新幹線を使っても五時間はかかるなと動かない理由を探しながら、関西圏に住む友達からのLINEが届き、
「結婚式を挙げることにしました。」
聞くと土曜日に兵庫県内で挙げるとのこと。
決まったな。
いざ兵庫へ と大阪!
[本章]
結婚式が無事に終わり(式の最後の方は、大阪への移動や当日の動きのシュミレーションしか考えていない、友達すまん。全うに幸せになるんだぞ)
そして次の日に新快速で大阪市内へと移動。
新快速すげえええー。安いし速いやん。と田舎くささ満開で感動しながら大阪駅に到着。
大阪駅から天王寺駅に12時頃に到着。飛田新地への安全な移動についての情報は詳しく載っているサイトがあるので下のURLを参照に。個人的には天王寺駅で降りるのがおすすめ。
https://www.fooco.net/tobita-access/
天王寺駅からは徒歩で15分ぐらいかかり、現場近くの時計台へと到着。
しかし、ここでびびって勇気が出ず、立ち止まる(あのムラムラはどこへ?)。自問自答しながら、自分を奮い立たせる物はないか考えると、そして脳内に流れるある言葉。
「欲望を解放しろ!」
これは近畿大学卒業式でサッカー選手である本田圭佑が語ったスピーチの言葉(絶対に意味の捉え方違う)。
よしアスリート並のフィジカルを活かした攻めをすると、覚悟を決め、いざ料亭の前を通る。
とりあえず、青春通りとメイン通りが良いとネットにあったので、青春通りから見て回ることにしたランイボ。
昼の12時30分頃だったが、日曜日ということもあるのか、料亭はけっこう営業していた。(通りを歩く男の人は意外と少ない印象、あとでお姉さんから金曜と土曜日の夜はけっこう多いと聞く。でしょうね!)
歩きながら思った第一印象
「やば、レベル高いな」
正直、予想より上でした。これには私のMy スティックも喜び、通りを歩いている時点で立ち上がります。ひれ伏せ冷静になれと語りかけましたが、お姉さん達の妖艶さに麻痺して言うこと聞いてくれません笑
おばさんや仲居さんから「お兄さんどうですか?」「お兄さん、こっち見てって」と
めちゃくちゃ声を掛けられます。ちらちら見てると、仲居さんによってはこちらに手を振ってくれます。
青春通りを見たあと、正直メイン通りも見ようと迷ったが、優しそうなゆるふわギャルお姉さんを見つけたのでそちらに行くことに。初めてという怖さがあったのでサービスが良さような人に決めました。
お店に入ると、どうぞ上にあがってくださいと言われ、階段をあがり、二階の薄暗い照明の和室に通されました。(すんなりと入れた印象、コミュニケーションに自身がない人は余計な言葉のやりとりがないので、そこは良いなと)。
まず飲み物をどうぞと言われウーロン茶をくれました、時間を聞かれ(20分を選択する人が多いとネット情報)、お金(16000円)を払い、仲居さんはそこで一度部屋を離れます(ここの待っている時間は何をすればよいかわからず、服を脱いでいいのかもわからなかった笑)
仲居さんが戻ってくると、服を全部脱ぐように言われます(不思議ですねこの時点でmy スティックはギンギンです。)。仲居さんも服を脱ぎます。
布団に仰向けで寝るように言われ、スティックを丁寧にふいてくれました。
次にコンドームを手にとった仲居さん、「あれ?なんかあったかいんやけどあれ?」
「口でゴムを装着しくれるのおおおおーー!!??」
口でゴムを下にずらしながら、装着してくれます。そのままゴムフ○ラの開始です。
これがびっくりするぐらいうまく、フ○ラ好きのわいからすると、ここで発射しかける(アスリート並みのフィジカルではなく、スナック菓子の食べかけ並の耐久力に修正)
もうフ○ラはいいですと言うと、もういいの?と答えられます。(くうううー!精進あるのみですね)
次に上がいいか、下がいいか聞かれます。馬の下になる経験があまりなかったので、下がいいと答えます。
上に乗ってくれて懸命に上下運動をしてくれます。少し演技ぽいですが喘いでくれました。(初めて騎乗○の気持ちよさを知る)
その後もバックや正常位をして、最後は騎乗○でフィニッシュです。行為中は粘膜の接触する行為はないですが、おっ○いはもみ放題なのでやさしくなら、たくさんもんでもいいと思います。
フィニッシュしたあとはスティックをやさしく拭いてくれます。このあとはお互いに服を着て、時間が少し余っていたのでおしゃべりをしました。おしゃべりを少しすると、ベルが鳴り、帰る時間となります。そのときにペロペロキャンディをもらいました。これをなめながら通りを歩くと、おばさんや仲居さん達から話しかけられる(キャッチ)ことはないそう。
下に降りるとお見送りをしてくれて、玄関を離れました。
[終章]
発射完了したあとも、通りを少し歩いていました。女性の種類は色々いると思います。清楚な妹系やスレンダーな美人お姉さん等。服装もまちまちで、スクール水着の人もいました。
歩く男の人はどちらかというと若い男性が多かったです。複数人で冷やかしみたいに来てる人もいた印象です。
妖怪通りと言われる所を歩いている人は、そのときはほとんどいなかったです。(夜が気になる)
お菓子のゴミ等を捨てるゴミ箱が通りに置いてました。道端にたくさん小さなゴミが捨てられていたので、ここが改善されるといいなとも感じました。
ともあれ最後に感想を一言
「男のUSJここにあり」
しかし心残りが一つ残る
「あー清楚系のかわいい感じの人と次はやりたいな。」
続きを別記事に載せようと思います。(いざ二回戦へと進んだ話)
runningnigauriman.hatenablog.com
今回はここまで
みんなに良き幸福を