[序章]
はい。どうもランイボです。
今回の話は私がインフルエンザワクチンを打たないようにしてから、インフルエンザワクチンにならない話をお伝えします。
最初に私は医学的知識は全くございませんのでご承知おきください。
[本章]
私は26歳ですが、これまでインフルエンザに7回ほどかかりました。
全て中学生までにかかっています。
しかし高校生以降はインフルエンザになっていません。(年齢と共に免疫機能が高まったのはあるかもしれませんが)
なぜだろうと振り返ると、インフルエンザにかかっている年は、インフルエンザワクチンを事前にしていることに気づきました。
この経験から今までコロナワクチンも打たなかったです。(コロナのピーク時は周りから(特に親族を中心)冷たい目で見られましたが)
コロナにもならなかったです。(あのワクチンを打てばコロナおさまるというメディアの過熱した報道はいったい何だったのか。いまだに謎です)
後ワクチンは2回までうったけど、3回目うっていないという人が、僕の周りですが多いですね。
みんなワクチンってむしろ副反応の方がやばくないか?
意味ないのでは?
って考えている人が増えているように感じます。
私のおばあちゃんは3回目のワクチンをうったあと、気分が悪くなり、一日入院しました。
私は反ワクチンではなく(どちらかというと効果の小さい薬という感覚です)
けっしてみなさんに打たないように伝えているわけではないのですが、一つの参考になれば幸いです。
[終章]
最後に言いたいことがあります。
「世の中の専門家や大学教授、医者が言っていること、論文に書いてあることは全て正しくない」
私自身、大学院まで勉強を続けましたが、論文は疑いの目で見ることが大事だと言われました。
結果だけ見ると、言いように見えて、実はサンプル数が少なかったりするので、背景までしっかり考えるのは大事です。
世の中情報にあふれすぎていて、取捨選択に疲れますが
今回は少しナイーブな話になりましたが、最後までありがとうございました。